有限会社美濃産業 会社概要
会社概要
会社名 | 有限会社美濃産業 |
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代表取締役 | 坂 星児(ばん せいじ) |
住所 | 〒503-0936 岐阜県大垣市内原3丁目114番地1 アクセス・MAP |
電話番号 | 0584-89-7291 |
FAX番号 | 0584-89-7528 |
設立 | 1984年(昭和59年)4月 |
従業員 | 7名 |
資本金 | 300万円 |
主要取引銀行 | 大垣西濃信用金庫、十六銀行 |
代表取締役ごあいさつ
「本業技術の新展開」
弊社は鉄鋼町工場を脱サラした父が独学で培ってきた金属磨き技術で 多くの部品製造に貢献してまいりました。
「磨き」というと参考書・マニュアルがあると思われがちですが、道具ひとつから、磨く物質・形状・硬度・圧力・熱や厚み・伸縮性・メーカーなど様々で各社で各々のノウハウでお客様の求める品質に仕上げます。
弊社の磨きノウハウは他社にない仕上がりを強みに35年以上ご用命いただいていますが、今後も時代は目まぐるしく日々変化・機械化・AI化し、 どこにお願いしても最後は価格競争でお客様が依頼を決めるという会社で 果たして存続できるのか・・・。
「美濃産業」ってどんな会社だっけ!? という存在にならないか。 そんな不安と将来性から失敗や挑戦と改善を繰り返し異分野の ガラス汚れの「再生研磨」という新技術を発信していこうと参入しました。
「落ちないなら交換」が従来のお客様の選択肢ですが、
私たちの提案は
「使える物はまた長く使えるように再生させよう」です。
磨くことで新品同様の状態に生まれ変わり、景観維持と清潔感を与え、さらには付加価値をつけることで長く使用できます。
新品交換で解決ではなく少しでも多くのゴミやCO2を削減し、トータルコストも削減を目的とした
地球環境保全と修繕維持管理費削減で世に貢献する次世代施工システムを是非ご用命下さい。
有限会社 代表取締役
坂 星児
事業内容
- ガラス再生研磨
- 各種金型(プラスチック・FRP・プレス・ゴム)etc.
- 押出金型(Tダイ・丸ダイス)及び部品
- 鏡面加工・光沢加工・パフ研磨
- 硬質クロームメッキ加工・隔離
- レーザー溶接
経営理念
美濃産業のあゆみ
1984年(昭和59年) | 岐阜県大垣市にて創業者、坂 弘美がミノ精工設立。 |
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1986年(昭和61年) | 法人組織「有限会社美濃産業」としてスタート。 押出成形金型の表面加工の受注が増える。 |
2005年(平成17年) | 現在住所へ工場新設移転。 地デジ化に伴い液晶フレーム増産。 |
2008年(平成20年) | 蓄電池分野参入。 |
2015年(平成27年) | 代表取締役に坂 星児就任。レーザー溶接機導入。 |
2018年(平成30年) | ガラス再生研磨事業参入。 |